暑い日は特にセミの声がうるさく感じる万屋です。
春先の落石で通り抜けが出来なかった野麦峠も今は通れるようになっています。
女工哀話で知られた冬の野麦峠越えは大変だったでしょうね。
今のようなしっかりとした防寒用具が無い時代、
藁靴で膝まであるような雪道を歩くのは想像を絶する辛さだったでしょう。
それでも生活のための出稼ぎを余儀なくされたのでしょう。
夏道で車で越えるには何とも無い峠ですが・・・
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