2026/08/13

ひょうたん池とカワラナデシコ

 暦ではもう立秋を過ぎているのですがまだまだ暑いですね、万屋です。



ひょうたん池へ久し振りに行ってみました。

今年は春から池への道はダンプカーが引っ切り無しに走っていて、

自家用車など入る余地も無かったので気にしながらも行くのを躊躇していました。

しかしいくら何でも長過ぎるのでダンプの休みの日曜日に様子を見に行きました。


ひょうたん池まで行くことは出来たのですが、

周囲の様子は様変わりしていて、昨年の面影はありません。

何でも近くで新しいトンネルを掘っているので、

そこから出た土砂を捨てているようで奥の方まで道が造られていました。

ここには貴重な動植物があり、ヒツジグサやヒメコウホネなどの水生植物、

そして湿地はギフチョウの食草のヒメカンアオイがあり、

毎年ギフチョウが飛ぶのも見られるのですが、

林道が造られたことによって痛手を被っているのは間違いないようです。


池の水はかなり減っていて、ヒツジグサなどの水草は姿が見られなかったです。

それらはどこかに避難しているのかも知れませんが、

自然保護と言いながら開発は進められるのですね。


土手にはカワラナデシコがきれいに咲いていました。















2026/08/11

アイノミドリシジミの占有行動

 妖精って見たことありますか?万屋です。



森の妖精って良く聞く言葉ですが、一体何なんでしょうか?

山路の脇に生える真っ白なギンリョウソウ?それとも野生ラン?

チョウではシジミチョウの仲間のゼフィルス類(ミドリシジミの仲間)なんかもそう呼ばれています。


山歩きの途中で、たくさんのアイノミドリシジミが乱舞しているのを見ました。

いわゆる占有行動と言うもので、

縄張りを誇示するオスが他の雄や他の生き物がエリアに入って来ると、

スクランブル発進して激しく追い立てる様です。

その様子はまるで紙吹雪が舞っているようにキラキラと美しいです。


この場所は占有行動に適していたのでしょう、

数十頭が絶えず群飛んでいました。


アイノミドリシジミが飛ぶのは決まって早朝で、

次いでメスアカミドリシジミ、ジョウザンミドリシジミ、

午後にはエゾミドリシジミの舞台となります。




















2026/08/09

7月の飛騨古川散策

 聖地巡礼ぶってみました、万屋です。



アニメ「君の名は」の舞台になったことで訪れる人が絶えないと言う飛騨古川、

高山と同じ小京都で静かな観光地です。

高山の古い町並みも歩くと良いのですが、

最近はどちらを向いても外国人ばかりで、

情緒が感じられなくなってしまいました。


どうせ歩くならと7月の暑い夏の日、古川の町中を一周りして来ました。

観光客はいくつかの外国人グループを見ましたが、

東洋人が多く欧米人は一組だけでした。

やはりここも高山と同じで傾向で日本人観光客は少なく、

まるで違う国を歩いているような気がしました。




















2026/08/07

真夏の美女高原

 冬には夏を、夏には冬を羨む万屋です。



暑くて堪らん日は涼しいとこへ行けば良い、

幸いに涼しい環境が家から近いことが有難いです。


ミズバショウの咲く美女高原は何も初夏ばかりのことではなく、

盛夏には良い涼み所となります。

木陰の中の木道を歩けば少し汗も引きますし、

季節に咲く色々な野草や昆虫などに目に止めて観察するにも良い所です。





















2026/08/05

スベリヒユを食べる

 山野草も食べる段になると山菜と野草にグループ分けされますね、万屋です。



畑の邪魔な雑草の一つであるスベリヒュですが、

最近これに注目する山菜ファンが増えて、SNSでも結構ネタが上がっています。

アクも無く茹でて水に晒すだけで食べられるので簡単です。


今回はスベリヒュを酢漬けにしてみました。

暑い夏、サッパリとして食感も良く美味しく食べられました。


一応レシピを・・・


スベリヒユ 適量

米酢 80cc

醤油 30cc

みりん 30cc

ニンニク 2片 (包丁で潰す)

出汁昆布(細い千切り 適量

大葉(細い千切り) 適量


作り方は茹でて水に晒して適当な長さに切り、調味料で和えるだけです。













2026/08/03

野尻湖

 ナウマンゾウって知ってますか?万屋です。



古代の象のナウマンゾウの化石が発見されたことで知られている野尻湖へ行ってみました。

見付かったのは1948年なのでちょうど私の生まれた年、

と言うことで良く覚えています。

もっとも発見時にはまだ赤ん坊でしたが・・・(#^.^#)


短時間しか居なかったので湖周を巡ることなく帰りましたが、

せめてナウマンゾウの親子像くらいは観て来た方が良かったです。

何分にも暑い日だったので少し歩いただけでバテてしまいました。