2026/06/08

今年の秋神の案山子

 「呑んべぇ~」・・・ほのぼのとした言葉ですね、万屋です。



朝日町秋神(西洞)の案山子が新しくなっていました。

これは多分個人の作品と思いますが、毎年春になると同じ場所に飾られます。

桜の撮影に訪れた時はまだ無かったので、5月中に制作されたでしょう。

道を挟んで全部で8体ありましたが、

それぞれに趣のある姿でほのぼのとした雰囲気が漂っていました。


最近、野生動物が人里へ現れることが多いですが、この辺りにも猪や鹿、

熊などが出没するようです。

被害が出ないようにしっかり見張りしてもらいたいものですね。
















2026/06/06

飛騨の郷土食 ほうば寿司

 空腹は食いしん坊の正義ですね、万屋です。



朴の木の葉が大きくなって来るとほうば寿司の季節です。

飛騨では殺菌作用があるほう葉は緑のうちはほうば寿司にしたり、

搗きたての餅を包んでほうば餅を作ったりします。

そして秋になって枯れて落ちたものはほうば味噌に使います。

まったく重宝する木の葉なのです。


今回のほうば寿司ですが、酢飯の上に色々な具材を乗せて包みます。

具材は各家庭によって違うのですが、

我が家は鱒の酢〆の他に椎茸、うど、根曲がり竹、みょうが竹、わらび、錦糸卵、

それにと山椒と紅生姜を添えました。











2026/06/04

深山の花 コキンバイ

 他人の空似・・・ってことも有りますわな、万屋です。



ゴールデンウイークの時なので随分前のことですが、

山の中でコキンバイが咲いているのに出遭いました。

そんなに有り触れた花では無いので飛騨では珍しい方だと思います。

記事にしようか迷ったので今になってしまいましたが、

記録のために残すことにしました。


花だけを見ると同じバラ科のキジムシロやミツバツチグリに似ているため、

見掛けても記憶に留めない時もあるかも知れないですが・・・















2026/06/02

ほおのき平 乗鞍岳とアマツバメ

 夏草は伸びるのが早いですね、万屋です。



下界で色濃くなった木々の緑も標高を稼ぐとまだ新緑です。

山菜教室の折にほおのき平のスキー場の天辺に登ってみました。

そこから見る乗鞍岳や白山連峰など残雪を頂いて美しく見えました。

そして頭上には素早く飛ぶ珍しいアマツバメの群れが・・・


時間が経つのも忘れて見入っていました。














ほおのき平からの乗鞍岳

 
アマツバメの飛翔 




2026/05/31

ダビドサナエ

 しっかり戸締りしているはずなのに家の中に昆虫が入っていることがありませんか?、万屋です。



二階の窓にどこから飛んで来たかトンボが外に出たくて飛んではガラスに当たっていました。

良く見るとそれはダビドサナエと言うサナエトンボの一種でした。

ちょうど5~6月頃に発生するのでこの季節としては偶に見られます。

写真を撮った後に窓を開けて外に逃がしてやりました。

ちなみに名前のダビドとはフランスの生物学者(アルマン・ダヴィッド:Armand David)の名前に由来しているそうです。











2026/05/29

山之村牧場散策

 たまにはガス抜きの人生を・・・万屋です。



奥飛騨のそのまた奥飛騨にある山之村牧場へ行ってきました。

この牧場は飛騨市神岡町にありますが、相当な山奥で天空の牧場とも呼ばれています。

山之村は中河与一の小説『天の夕顔』の舞台であることでも知られていて、

自然が豊かで空気が澄んだ牧場で作られる乳製品や肉の加工品も当然美味しいです。

ただ訪れた日は牧場が休みの日だったので何も食べられませんでした。


しかしその先で貸し切りの場内を散策することができました。

施設はお休みでも場内は解放されて自由に入れることが出来ます。




















2026/05/27

桜鱒で作る鱒寿司

 廻る回転寿司・・・どこ行ったぁ?、万屋です。



毎年恒例の鱒寿司作り、今年も桜鱒を買って来て作りました。

養殖のサーモンでも出来ますが、やはり昔からの本物に拘りたいです。

しかし養殖では無いため寄生虫のリスクがあるので、

捌いた身はしっかり冷凍して置きました。


この季節には一度は作って食べてみたい鱒寿司です。