2026/04/07

桜とコゲラ

 キツツキは何時までも見ていられます、万屋です。



公園で桜の花を見ていたら小鳥が飛ぶ気配が・・・

お決まりのメジロかと思ったのですが良く見るとコゲラでした。

木の枝を突いて餌になる虫を探しています。

キツツキの中では小さい方ですが、それでも激しく首を振る姿は存在感があります。

上手く探せたのか、食べることが出来たのか、良く判らなかったですが、

かなり長い時間、桜の枝から枝へと移動していました。














2026/04/05

コウヤミズキの花

 もう4月ですか~早いものですね、万屋です。



飛騨では下呂から南でなければ見られないコウヤミズキが咲いています。

いち早く咲く黄色い花のマンサクと同じ仲間ですが、

こちらはより花も大きくて見応えがありますね。

なので車窓からでも良く見付けることが出来ます。


他にもこの季節はダンコウバイやアブラチャン、レンギョウ、キブシなど黄色い木の花が多いですが、

春早くは目覚めた虫を呼ぶのに最適な色なのでしょう。















2026/04/03

萩原の枝垂れ桜とカタクリ

 何時ものことながら今年も桜の追っ掛けをしてしまいそうな万屋です。



今年の桜の開花は飛騨でも早くて3月下旬でもう萩原の枝垂れ桜が開花していました。

特に早かったのは岩太郎の枝垂れ桜で3月29日の時点で7分咲き、

一方森山神社の方は3分咲程度でしたが、同じ場所のカタクリはもう満開でした。


今年の桜めぐりも忙しくなりそうです。






↑ 以上3枚 岩太郎の枝垂れ桜




↑ 以上3枚 森山神社のカタクリと枝垂れ桜 




岩太郎の枝垂れ桜 



森山神社のカタクリと枝垂れ桜 




2026/04/01

オリエンタルマースカレー

 一度本場の海軍カレーを食べてみたい万屋です。



ほとんどの日本人の好きな食べ物、それはカレーライスでは無いでしょうか。

特に子供の頃に食べたおふくろの味のカレーには郷愁さえ感じますね。

物資が乏しかった戦後でしたが、夕暮れの通りにはカレーの匂いが漂う日も・・・


我が家では普通は粉末のオリエンタル即席カレーでした。

でも時々、同じオリエンタルのマースカレーの日もあり、特別感を感じたものです。

マースカレーにはチャツネと言って野菜や果物を香辛料と煮込んだペースト状調味料が、

カレールーとは別添えでチューブに入った液体が同梱されており、

それを煮込みの途中で加えることで一味違った美味しさを感じられるのです。


今では擦ったリンゴなどを加えるのが当たり前になっていますが、

どうもその前身だったような気がします。

今でもこのマースカレーを売っているのですね。

懐かしくて今回も作ってしまいました。












2026/03/30

咲き始め 霜焼けのミズバショウ

 「今年は令和何年?」と思ったら、西暦の下2桁を足せてみて下さい(2026年=令和8年)・・・万屋です。



高山市美女高原のミズバショウ、昨年は4月に入ってから行ってみたのですが、

今年は雪が少なかったので開花が早く、もう冬の眠りから覚めていました。

でもそのためか霜に当たって苞が焼けた状態が痛々しかったです。

なるべく日影の霜の被害が少ない株を写して来ましたが、

一度焼けてしまうと元に戻らないのが残念です。


やはり自然界は雪が降る時は降ると言った普通の季節の繰り返しが良いのでしょうね。



















2026/03/28

春の能登半島 巌門

 「ひねもす のたりのたり かな」、大きく波立つでも無い冬の海でした、万屋です。



先日久し振りに能登半島へ行って来ました。

今回は少し奥の能登金剛まで・・・そう能登地震の震源地だった志賀町です。


ここは過去に何度か訪れていますが、春は初めてだったかも?

最後に来たのももう10年以上前のことになってしまったので記憶にある場所も少ないですが、

岸壁の下にある大きな洞穴はこの場所ならではのもの、

しっかり昔を思い出しました。


冬は大荒れの日本海もこの日は案外穏やかでした。


















2026/03/26

久々野町公民館のひな人形展

 ”がんどうち”って知っていますか?万屋です。



飛騨地方の桃の節句(ひな祭り)は4月3日です。

端午の節句も七夕祭りも月遅れで、何時も他の地方が終わってからなのです。

忘れ去られた頃に開催されるのは開花が遅れるソメイヨシノと同じですね。


女の子の節句でも楽しみにしていた子供の頃のひな祭り、この日は男子としての楽しみもあった訳で、

それが”がんどうち”と呼ばれる行事でした。

AIによると「がんどうち」とは、

主に岐阜県飛騨地方や下呂市、愛知県三河地方の一部で3月3日のひな祭りの時期に行われる伝統的な行事で、

子供たちが地域内の家々を回って「雛様見しとくれ~(お雛様を見せてください)」と言って飾りを見せてもらい、

お菓子をもらう「日本版ハロウィン」とも呼ばれる風習とのこととあります。


私たちも近所の男の子数人が集まり、小遣いで買った駄菓子を小分けして女の子の家に持って行き、

代わりにそれ以上の量の菓子を貰って帰る。

それを他の女子の家へ持って行くことを繰り返せば段々お菓子の量が増えて行く、

いわば「わらしべ長者のようなものです。

今思うと汚い手で菓子を摑んであちこちに・・・不衛生な話ですが昔のこと、

何ら気にすることも無かった時代でした。

そんなことも遠い昔の思い出となってしまいました。


高山市では月遅れのひな祭りで市内の各施設ではひな人形の展示が一般公開されています。

最近は少子化や子供が故郷を離れて暮らすこともあり家庭で多段のひな人形を飾るのも大変なのでしょう。

寄付された人形が4月3日までこうして一堂で展示されています。