2026/02/04

氷点下の森 2026

 お待たせしました今日はようやく立春ですね~、万屋です。



先月の初めに記事にしていた飛騨の冬の風物詩となっている氷点下の森、

その後の様子ですがすっかり碧氷の世界が拡がっています。

この時期の極寒で氷柱もずいぶん大きく育っていました。

一朝一夕にしては成らず、相当な苦労の末に出来上がった氷の芸術です。

しかも毎年同じではなく形を変えており毎回楽しみです。


広い園内を散策の後、カフェ クリスタルハウスでラーメンを頂きました。

名物の森のらーめん、今年は新しく味噌味が登場していたので早速食べました。

冷えた身体が温まってとても美味しかったです。



















2026/02/02

飛騨牛のほうば味噌

「 味噌ざい三年続けると身代潰す・・・」、万屋です。



飛騨の郷土食の定番、ほうば味噌です。

ほうばの葉に味噌とその上に野菜などを乗せて焼くほうば味噌は旅館などの朝食でお馴染みですね。

飛騨では各家庭で味噌を調合したり、乗せる野菜もそれぞれ違う家庭の味でもあります。

また最近では居酒屋などで牛肉を乗せる豪華版まで登場していますね。


何時もは田舎味噌と麹味噌のブレンドにみりんや砂糖を加えて作るのですが、

今回は柴田味噌の季節限定の「醤油みそ」を使いました。

せっかくなので椎茸と刻みねぎの他に飛騨牛も少しだけ乗せました。

味噌はしっかり麹が効いていて味、香りともに良く、

ただでさえご飯が美味しいのに更に食べ過ぎた結果となってしまいました。


昔から「味噌ざい三年続けると身代潰す」と言われていますが、

味噌を菜(副菜)にすると高い米を食べ過ぎて財産をも無くすと言う意味から来ています。

今はまた更に米が高くなってしまったので程々にする必要がありますが・・・












2026/01/31

寒中の町中散歩

 元旦から早くも一ヶ月が経とうとしていますね、早いもんだ~万屋です。



市内へ用があったので町中を一周りして来ました。

昨年の暮れから中国からの観光客が減ったのでその様子を見に行ったのですが、

少数ですが明らかに大声の東洋人の団体が居ました。

まだまだ根強い人気があるようです。

他にはヨーロッパ系の観光客がチラホラと・・・

ただ、地元の人は?と言うと住民の方が家の前の雪を片付けている以外には見当たらず、

静かな佇まいでしたよ。
















2026/01/29

冬の中仙道 妻籠宿

 もう蝋梅は咲いたかな?万屋です。



久し振りに木曽路の馬篭宿を訪ねてみました。

この宿場町は中山道でも奈良井宿と並んで古い家並みが残されており、

観光客も四季を問わずたくさん訪れているようです。

それでもやはり冬場は少し閑散としていました。

かえってその方が情緒を楽しむことが出来て良いものですね。


















2026/01/27

おやきを作りました

 「名物に旨い物あり」、万屋です。




信州名物のおやきですが、観光で行った時は必ずと言って良いほど買って食べます。

さすが名物と言うことだけあって何処のスーパーにも産直にもあります。

それぞれ独自の製法で作られているので千差万別も面白いところです。


中の具材もいろいろ工夫がされており、どれを食べるか迷うほどですが、

私の好きなのは野沢菜と切り干し大根、

今回もその2種類を作りました。
















2026/01/25

雪の高山二十四日市

 最強最長寒波はもうたくさん・・・万屋です。



飛騨高山の冬の風物詩、二十四日市に行って来ました。


二十四日市とは旧暦の年の瀬の市のことで、古くから伝わっている風物詩です。

近在の農家では作った民具などを持ち寄って、代わりに年取りの用品を買って帰ったことが始まりとされています。


今年は雪が舞う寒い日となりましたが、昔から「荒れる二十四日市」とジンクスがあるようにそれに相応しい日となりました。

通りにはたくさんの香具師に混じって飛騨の民芸品である宮笠、有道杓子、

小屋名しょうけ、江名子ばんどりなども混じって出店されていました。

私は?と言うとお目当てだった飛騨牛と煮いかを無事Get出来ました。

















2026/01/23

令和8年 飾り物展 

 もう少し頓智に優れていたらなぁ~万屋です。



全国で飛騨高山だけに江戸時代から伝わる飾り物展は、

その年の干支と歌会始めの「お題」を身近な品物を使って表現する大人の遊びです。

今年のお題は干支の「午」と歌会始めは「明」でした。

今回も一般の部に加えて学生たちのヤングチャレンジ部門もあり、それぞれ力作が揃っていました。


特に気になったのは将棋の駒を使った騎馬戦と雛様の周りに8匹の犬を従えた滝沢馬琴、

それにチャレンジ部門の「何処の馬の骨かもわからん奴に大事な娘はやらん?」でした。

何となく意図が解りますね。