3000m級の高山帯ではお盆はもう秋、里はと言うと・・・万屋です。
山路にサルナシの蔓があるのですが、その半数以上は実を付けない蔓、
いわゆる雌雄異株なので雄なのでしょう。
マタタビやサルナシの世界では男の方が多いようです。
良かった、人間に生れて・・・(笑)
しかし雌の蔓でも毎年実を付けることは無く裏年も存在します。
これはアケビなどにも言えることですが、
その年の気候条件や、蔓自体の体力などの問題もあるようです。
木の実となると時期がら格好の熊の餌と思いますね。
しかし熊はサルナシやマタタビなどは好みでは無いらしく、
食べた形跡を今まで見たことがありません。
若し好んで食べるのならあの腕力で蔓を手繰り寄せるはずですから、
そんな光景があちこちに有って良いものと思うのです。

















































