「つらら」を「カネコリ」…飛騨ではそう呼びます、万屋です。
大雪の話題から凍み豆腐と来たので次はお待ちかねの「つらら」です(誰も待っていないか)
氷柱は極寒が続くと見られませんが、家の中の暖房によって屋根の雪が溶けると軒に現れます。
そして寒暖の差が多ければ多いほど長く育ちます。
長い物では2mを超えるような長さにもなり脅威ですね。
気温が上がった時にその下を通ると頭の上に落ちて来るかも知れません。
その様子は想像しても解りますよね。
頭に書いた「かねこり」ですが、金氷です。
金属のように固い氷と言う意味です。
尖った金属の棒が頭を目掛けて落ちて来たら・・・クワバラクワバラ・・・
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