「火にあたるより日にあたれ」、万屋です。
三寒四温と言いますが、逆に三温四寒なような気がするこの頃ですね。
今日もまた視覚的に南国の花で温まりましょう (#^^#)
と言う訳で引っ張って来た八重山の植物シリーズは今回で終了です。
まだまだたくさんの珍しい植物があるのですが、
それはまた次の機会にしましょう。
次回から他の八重山の話題を少し載せたいと思います。
↑ パションフルーツ
(南国独特の甘酸っぱさがある果物で果樹園などで良く見掛けます)
↑ パションフルーツの花
(花はトケイソウに似ていますが、色は地味です)
↑ 以上2枚 パパイヤ
(これも八重山では普通に見られますが、果物ではなく野菜として利用されているようです)
↑ プルメリア
(インドネシアへ旅した時にたくさん見た花で何処と無く異国の花を感じました)
↑ サキシマフヨウ
(八重山ではこんな花が極自然の風景で見られます)
↑ モダマ
(ジャングルにぶら下がる豆のお化けのような鞘の大きさで長さは1mを超えます)
↑ サンダンカ
(生け垣などに植えてあります)
↑ 以上2枚 ヤエヤマヒルギ
(マングローブ林の砂地に多く、タコ足状の根が特徴です)
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