2024年12月8日日曜日

大銀杏の黄葉 飛騨国分寺

 3年前に年賀状じまいをして楽になった万屋です。



高山市の市街地で一際目を引く国分寺の大銀杏、

樹齢は1200年以上と言われる大樹です。


12月に入って黄葉も盛んに散っていますが、

一度に葉を落とすと大雪になるとの昔から言い伝えです。

今冬は大雪になるとの予報も出ている折、

スキー場は大歓迎ですが、家の周りにはたくさん降らないで欲しいです。


寒くなりましたが、観光客は元気ですね。

この日も多くのインバウンドで賑わっていました。
















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