携帯の植物名検索アプリできのこを検索しないで下さい、結構間違いが多いです・・・万屋です。
12月も半ばを過ぎて雪の日も多くなり、飛騨の今年のきのこももう終わりました。
雪さえ無ければ続けてエノキタケや寒茸(ヒラタケ)などが春まで見られるのですが、
雪が被さると当然発見も出来ず、また成長も止まってしまいます。
何時ものことですがなめことムキタケで万屋のきのこ記事は終了します。
今年は夏の異常高温と少雨で危ぶまれたシーズンでしたが、
終わってみれば結構豊作に恵まれた年と言えます。
その裏が来て来年は不作とならないように願いたいものですが、
こればかりは天からの恵みなので何とも言えません。
ただただ祈るばかりですね。
↑ 以上3枚 なめこ
↑ なめこ(左)とクリタケ幼菌(右)
↑ クリタケ幼菌
↑ 以上3枚 ムキタケ
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