四季彩日記の続編としてスタートしました 旧ブログ同様によろしくお願い致します
日本は島国で四季があるため水資源が豊かなので有難いですね、万屋です。
そんな日本でも田畑の水利用となると争いごともあるようです。
特に河川から遠い場所の水田などは水利用の増減が死活問題ともなるでしょう。
天からの恵みの水を公平に利用することは大切なこと、
富山県魚津にある分水槽を訪ねてみてそんなことを実感しました。
他にも分水槽はあるようで、近くには対岸に貝田新円筒分水と言うのもありました。
雪解け水が運ばれて満々と湛えられた水槽を覗き見たら恐ろしいような気持になりました。
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