四季彩日記の続編としてスタートしました 旧ブログ同様によろしくお願い致します
「本当に梅雨入りしていたのかな?」と思うような天気ですね、万屋です。
同じアゲハチョウ科なのにギフチョウに比べて長生きするウスバシロチョウ、
同じ場所で5月の初めに出ていたのに6月半ばでもまだ見られます。
単に発生時期が長いのかも知れませんが、
良く見ると翅の縁は擦り傷や欠けがあり痛々しささえ感じます。
この蝶、7月に入っても見られる所があり、以前オオイチモンジと一緒に翔んでいるところを見たことがありました。
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