四季彩日記の続編としてスタートた万屋だよりです 旧ブログ同様によろしくお願い致します
歩くしかなかった大昔の旅・・・今は宿場内を歩くだけでヒーヒー言っている万屋です。
長野県南木曽町にある三留野(みどの)宿は中山道の41番目の宿場と言うことですが、
明治時代の大火や鉄道建設のために町の中心が駅周辺に移ったことで賑わいが見られませんが、
規模的には妻籠宿のように栄えた宿場町だったと言われています。
暑い日の昼下がりと言うことで閑散としていましたが、かえって静かな雰囲気で良かったです。
見所としては本陣跡地や明治天皇行在所記念碑があります。
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