「気付いて気にしない、ストレスを溜めない」万屋です。
それにしても毎日暑いですね。
「暑い!、暑い!」と言ったところで涼しくなる訳でも無いので、
ここは「心頭滅却すれば・・・」精神で乗り切るしか手が無さそうです。
しかし視覚的にも物理的にも多少涼しさを感じることは出来ます。
それは水辺、滝でもあれば言うこと無しですね。
何処からかマイナスイオンが漂って来れば体感温度は確実に下がります。
まだまだ酷暑の先は長そうなのでなるべく水のある風景の話題でも挟むようにしましょう。
そこで今回は高山市国府町にある釜ヶ淵、渓床が大きく抉られていてまるで釜のような淵が連続します。
名勝の石碑もある場所なのですが、案外市民でも知らない人が多く、
私も何度か行っていますが人に会ったことはありません。
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