今年もまた桜レポートが後手に回っている万屋です。
高山市内の桜は開花が遅かった割に満開が早くて散るのも早かったです。
見頃は一週間も続きませんでした。
それでも晴れ間を狙って恒例の臥龍桜は見て来ました。
地元民としては一度は見ておかなければならないような存在です。
遅くなりましたが、見頃の臥龍桜を見てやって下さい。
高山市一之宮町にある臥龍桜は高さ約20mのエドヒガンザクラで、
推定樹齢は1100年以上と言われており、
国指定天然記念物に指定されています。
今年もまた桜レポートが後手に回っている万屋です。
高山市内の桜は開花が遅かった割に満開が早くて散るのも早かったです。
見頃は一週間も続きませんでした。
それでも晴れ間を狙って恒例の臥龍桜は見て来ました。
地元民としては一度は見ておかなければならないような存在です。
遅くなりましたが、見頃の臥龍桜を見てやって下さい。
高山市一之宮町にある臥龍桜は高さ約20mのエドヒガンザクラで、
推定樹齢は1100年以上と言われており、
国指定天然記念物に指定されています。
「昨日何食べた?」より「今朝何食べた?」が思い出せない万屋です。
ネットで知った魚屋です。
富山県黒部市生地にある”魚の駅・とれたて館”、
近くの港で水揚げされた新鮮な魚を買うことが出来ると言うことだったので立ち寄ってみました。
店内は鮮魚コーナーと干物などのコーナー、それに土産物も売っており豊富な品揃えで見ていて飽きません。
この日、鮮魚コーナーには真鯛やヒラメ、水タコ、石鯛、鯵など種類も多く、
特にこの時期はホタルイカがたくさん並べられていました。
魚好きにとっては近くに欲しいお店です。
桜の季節は一気に満開になるので忙しい万屋です。
どうしても行かなければならない事でも無いのですが、
毎年春の桜の追っ掛け、続けているとマンネリ化とやゝ飽きて来たのか、
それほどの気力が無くなって来たような気がします。
とは言え、やはり開花の報を聞くと心が騒ぎ、
先ずは南飛騨の桜の名所めぐりに取り敢えず行って来ました。
ただ、行ったのは4月11日でまだ3分咲から5分咲の所が多かったですが・・・
昨年までは見所をそれぞれ個別の記事にしていましたが、
今年は隔日の更新なのでまとめて一度にアップしたいと思います。
アルコールは好き嫌いなく何でも呑めるうわばみの万屋です。
日本の五大ブランド牛の一つに数えられている銘柄飛騨牛、
松阪牛、神戸ビーフ、近江牛、米沢牛と並んで人気の和牛です。
そんな高級な肉でも地元のスーパーでは案外お値打ちに買うことが出来ます。
今回のしゃぶしゃぶ用のもも肉はg当たり498円とお値打ちでした。
多分A4ランク程度の肉と思いますが、それにしては結構細かなサシが入っていました。
年寄り二人分ではちょうど良い分量で満足、また見掛けたら買って来たいと思います。
運の良い人悪い人、結果良ければOKなのですが・・・万屋です。
奇跡の風景と言われる富山県朝日町の舟川春の四重奏、
雪山をバックに舟川縁りに咲く桜、それに手前の畑の菜の花とチューリップが一目で観られる人気のスポットです。
なぜ奇跡なのかは、連作が効かないチューリップは年ごとに畑を替えなければならず、
開花のタイミングも桜や菜の花に合うかどうか・・・
そのすべてが揃った時に観られるのが四重奏と言う訳なのだそうです。
今年は桜の満開時に菜の花が少し遅れたようで、チューリップも早咲きのものだけで満点では無かったものの、
四重奏の感覚だけは感じ取ることが出来ました。
それにしても人が多い・・・
山の中の辺鄙な町高山なのにどうしてこんなに外国人が多いのかと想う万屋です。
今年も恒例の春の高山祭りが開催されました。
4月14、15の両日に行われるのが春祭りですが、
14日の夜から15日は生憎の雨となってしまいました。
それでも14日の日中は青空も眩しいくらいの良い天気だったので祭り気分は上々でした。
今年は140年振りに改修された恵比須台も加わり、
12台の屋台が所定の場所に並べられてたくさんの観光客がそれに群がっていました。
夕方からの夜祭は雨の予報だったので早々と中止が決まって残念でした。
15日は各屋台蔵の扉が開かれて公開されていたので、
屋台蔵めぐりをする観光客の姿が多かったです。
さて、10月9日、10日は秋の高山祭りです。
どうか天気に恵まれることを願いたいですね。