カメラが先回りしていることが解っていても新鮮な気持ちで川口浩隊長の洞窟探検を観ていた万屋です。
日本人のルーツは農耕民族だったり狩猟民族だったりと言われていますが、
特に縄文時代では狩猟を主に生活をしていたことが遺跡などから読み取れます。
そんな民族の血を引くからでしょうか、
私は魚釣りやきのこ、山菜採りなどが好きで飛騨の山はその舞台となってくれています。
収獲はその時の神様のご機嫌次第ですが、取れても獲れなくても山は気持ちが良いものです。
それでも長年の感が役に立つ時もありますが、偶々運良く望外の成果に恵まれることも・・・
ただ今年は夏が熱く雨が少ないのできのこは苦戦しています。
単に遅れているだけであれば良いのですが、
発生せずこのまま終わるパターンもあるので先行きが心配でもあります。
それでもこの日も見合った分だけのお土産を頂いて帰りました。
↑ オムラサキアンズタケ
↑ ハイカグラテングタケ
↑ ミキイロウスタケ
↑ ベニナギナタダケ
↑ テングタケ(毒)
↑ ホウキタケ
↑ トキイロラッパタケ
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