皇居財布が人気なようですね、万屋です。
牛の本革を使った高級財布でデザインも良く値段も安いと言うことで並んででも買いたい財布だとか・・・
でも東京まではなかなか買いに行けませんね。
それでも一度は食べてみたいと思っていた灰焼きのおやきは食べに行って来ました。
長野県の小川村の小川の庄です。
昔ながらの作り方でしっかりとしていて素朴で美味しいと評判、
この日は野沢菜と小豆と卯の花の3種類でした。
おやきは長野県の郷土食として有名で、小麦粉で作った饅頭の中に具を詰めて、
それを焼いたり蒸したりして作るのですが、場所や店によって具材や味などマチマチです。
縄文の名の如く、竪穴式住居を思わせる雰囲気がとても良かったです。







2 件のコメント:
こんばんは。
長い事使われてきた感じの建物で雰囲気がありますね。
なんか白川郷の合掌造りみたいだと思いました。
雰囲気がいいと食べ物も美味しいだろうと想像します(*^^*)
ところで木地屋渓谷ですが、出会った方は軽トラで行ったり来たりされてて私が下で写してるのを道から見て男性だと思われたようです(笑)
で、下に降りて来られて驚いてみえましたよ。
以前この先に住んでて今は折敷地から高山に向かって下りた集落で暮らしていらっしゃるとのことでした。
もしかしたら万屋だよりさんのお知り合いかもしれません。
以前から上宝に下りる道から入っていく滝に行きたいと思ってましたが一人では怖く、来年、案内していただければ嬉しいと思います(*^^*)
私の体力があればの話しですが・・・
記事の後も2回は行きました。
大好きな場所なのです。
また記事にさせていただきます。
チビmomoさん、こんにちは
コメント有難うございました。
このおやき村は囲炉裏の火で天井が煤けていて本当に合掌造りの屋根裏のようでした。
そんなロケーションの中で食べたのできっと美味しく感じたのでしょうね。
自分でもそんな気がしています。
木地屋渓谷で出会われた方はきっと出作り小屋のOさんだと思います。
ゲートの鍵を持っておられるので時々行かれているようですよ。
私も一度その小屋へ立ち寄らせて頂いたことがありました。
さて、上宝の鼠餅へ降りる県道ですが、今年は通行止めでしたね。
途中から三つの滝(蓑谷三滝)が遠望出来る場所があり、箕谷大滝、岩洞滝、それに五郎七滝が望めます。
また更に下った所では道の下に滑の滝があります。
蓑谷三滝は谷川を遡上しなければ行けないのでそれなりの装備が必要かと思いますが、
近くで見ると圧巻です。
来年林道が通れるように成れば行ってみましょう。
蓑谷の滝は過去の私のブログ、四季彩日記の記事を参考になさって下さい。
続・四季彩日記 蓑谷三滝
https://sikisai02.exblog.jp/18599777/
四季彩日記〔The Diary of Four-seasons Coloring 〕滑の滝
https://mugiwarab.exblog.jp/14702918/
四季彩日記〔The Diary of Four-seasons Coloring 〕蓑谷三滝ttps://mugiwarab.exblog.jp/14496760/
四季彩日記〔The Diary of Four-seasons Coloring 〕蓑谷大滝
https://mugiwarab.exblog.jp/6688812/#google_vignette
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