夜明けがずいぶん遅くなりましたね、万屋です。
(その1)から随分時が過ぎて参りました。
そこで3回分併せての投稿です。
秋きのこの中盤ですが、ここまでの発生状況はまずまずでしょうか。
中には姿を見なかったハイカグラテングタケやアカジコウなんかもありましたが、
その他は何とか順調に出てくれているようにも思えます。
ただ全体的には昨年よりは不作感があります。
それでは今まで見られたきのこたちの一部を順番に見て行きましょう。
↑ ウラベニホテイシメジ
↑ アミタケ
↑ クリフウセンタケ
↑ サクラシメジ
↑ シャカシメジ
↑ コウタケ
↑ ニガクリタケ(毒)
↑ マスタケ
↑ ムラサキアブラシメジモドキ
↑ テングタケ(毒)
2025年秋のきのこ ウラベニホテイシメジ・他9種
2025年秋のきのこ コウタケ(香茸)他
2025年秋のきのこクリフウセンタケ他8種
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