”かじけ”にとって辛い冬がやって来たような予感が・・・万屋です。
またまた溜まってしまったきのこの記事、その3です。
現在秋のきのこシーズンも終盤に入っていますが、
今日紹介する種は盛りの頃のきのこたちです。
いわゆる中盤で、一番種類が多い頃なので収穫量もそれなりにあります。
きのこ教室にはベストのタイミングとなり、
毒きのこも併せて勉強するのにちょうど良いです。
ただ、望む種類が必ず見られると言う保証は無いので、行き当たりばったりですが・・・
結果は時の運と言うことでしょうか。
↑ オオムラサキアンズタケ
↑ ツノシメジ
↑ ミキイロウスタケ
↑ サクラシメジ
↑ ムラサキアブラシメジモドキ
↑ クサウラベニタケ (毒)
↑ セイカタイグチ
↑ ハナホウキタケ (毒)
↑ アカヤマドリ
↑ ハナビラタケ










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