2025/12/15

しな漬けと野沢菜浸け

 特に朝食には漬物が欠かせませんね、万屋です。



今年も少しですが漬物を漬けました。

恒例となっているしな漬けと衝動買いした野沢菜です。

しな漬けは飛騨独特で赤かぶにきのこやきゅうり、みょうがなどを入れて漬けます。

特に珍しいのはきのこですね。

今年はサクラシメジが不作だったので天然の舞茸やウスムラサキホウキタケ、

ウラベニホテイシメジ、オオムラサキアンズタケ、更に菊芋も加えました。


野沢菜は飛騨では漬ける習慣がありませんが、

11月に信州へ行った折に道の駅で採り立ての野沢菜を売っていたので思わず買って来たものです。


どちらもようやく食べ頃となって来ましたが、正月にはもっと美味しくなるでしょう。



↑ 野沢菜漬けの仕込んだ直後の様子


↑ 2週間が経過




↑ しな漬けの仕込み直後の様子


↑ 3週間経過で食べ頃になりました






2025/12/13

霊泉寺温泉と稚児ヶ淵

 マイナーな名所にも行ってみたい万屋です。



YouTubeの旅動画で知った稚児ヶ淵、

ちょっと変わった景観が面白く、記憶に残っていました。

先日、近くを通ったので思い切って行ってみることに・・・

場所は長野県上田市の国道254号線から霊泉寺温泉への道沿いにあります。


昔、昔霊泉寺にいたお稚児さんがこの池の淵で知り合い、

夢中になった娘が、池の中から手招きをするのを見て、

池に飛び込んでしまったことが名前の由来とのこと、

異様に抉れた岩肌が特徴的な甌穴(ポットホール)で、

この規模のものは珍しいとのことです。


ついでだったので奥の霊泉寺温泉まで足を延ばしてみましたが、

こぢんまりとした湯治場のような温泉で数軒の宿と共同浴場もあります。

また霊泉寺は大きなお寺で珍しい室町時代の不開門や、

鎌倉時代の五輪塔などがあり、なかなか由緒あるお寺のようでした。


詳しくは”こちら”をご覧ください。




↑ 霊泉寺温泉



↑ 霊泉寺


↑ 不開門


↑ 五輪塔



↑ 稚児ヶ淵







2025/12/11

小川の庄 縄文おやき 

 皇居財布が人気なようですね、万屋です。



牛の本革を使った高級財布でデザインも良く値段も安いと言うことで並んででも買いたい財布だとか・・・

でも東京まではなかなか買いに行けませんね。


それでも一度は食べてみたいと思っていた灰焼きのおやきは食べに行って来ました。

長野県の小川村の小川の庄です。

昔ながらの作り方でしっかりとしていて素朴で美味しいと評判、

この日は野沢菜と小豆と卯の花の3種類でした。


おやきは長野県の郷土食として有名で、小麦粉で作った饅頭の中に具を詰めて、

それを焼いたり蒸したりして作るのですが、場所や店によって具材や味などマチマチです。

縄文の名の如く、竪穴式住居を思わせる雰囲気がとても良かったです。


















2025/12/09

何時もの風景 (師走入り)

 寒いですね~”おしくらまんじゅう”したことありますか?万屋です。



高山市内の今年の初雪は12月4日に降りました。

これはその2日前ですからまだ里に雪は見られません。

晩秋の奥飛騨の風景のワンヨットで、乗鞍にだけ雪が積もっています。

いわゆる名残の秋とでも言いましょうか、土手の枯草にまだ温かみを感じます。


これから長い冬の始まり、飛騨の春は遠いです。














2025/12/07

2025年秋のきのこ 晩秋なめこ他

 積もった雪を見ると本当に冬が来た気がしますね、万屋です。



今年の初雪はチラチラではなくドカ雪となりました。

いきなり20㎝以上積もるともう根雪に成り兼ねません。

いよいよ長い冬に突入の飛騨です。


今回の雪の前に今年最後であろうきのこ採りに行って来ました。

前にも書いた通り、今年は熊の出没が多くて満足に山に入れなかった気がしますが、

それでも最後の締めくくりとなるナメコ採りには行かねばなりません。

道路から少し入った場所に限ってと・・・

何とか記録程度ですが、見付けることが出来ました。


今年も色々きのこの話題を記事にしましたが、これで最後となりました。

また来年と言うことで、締めくくりたいと思います。





以上2枚 キツブナラタケ



以上2枚 ムキタケ




以上3枚 ナメコ 





2025/12/05

日枝宵灯もみじ祭と獅子舞

 師走の声を聞くと忙しく感じますね、万屋です。



日枝神社の紅葉は先月記事にしましたが、その時境内に和傘が並べられていましたね。

今年は有志でもみじ祭りを開催されていたようで、その催しの一環でした。

そして最終日には獅子舞が奉納されるとのことだったので見に行って来ました。

氏子の森下町の獅子で、山王祭(春の高山祭り)にはお馴染みです。

少年、青年混じっての勇壮な獅子舞でした。

















2025/12/03

乗鞍岳 11月の冠雪序章

 雪が積もった山の風景、見るには良いのですが・・・万屋です。



11月下旬のことですが、この日までに乗鞍には4度雪が降りました。

薄っすら雪化粧だったのがしっかりとした白銀が認められるようになりました。

これから更にこの雪の布団は分厚くなって行くのです。

そして雪のラインも段々里へと降りて来ます。

覚悟して冬を迎えなければ・・・
















2025/12/01

山菜 シャク

 ビールより熱燗の日本酒が恋しい季節になりましたね、万屋です。



早春の定番の山菜のシャクですが、日当たりの良い所のものは枯れてしまっていても、

晩秋のこの時期に日陰になった林の中などでは柔らかい新芽が見られます。

そんな場所を見付けたので少し摘んで来ました。


おひたしや天ぷらなど色々な食べ方が出来ますが、私は油揚げと炒め煮にするのが好きです。


爽やかな香りでとても美味しい一品になりました。