毎年秋は巡って来るけど、今年の紅葉は今年しか見られないのですね~万屋です。
紅葉に加えて高い山に新雪が降ると美しいコントラストになります。
これを三段紅葉と言うのですが、
チャンスを狙って今回は白山ホワイトロードに行って来ました。
行ったのは先月(10月)の29日のこと、
ちょうど前日には白山連峰の標高1700m以上に薄っすらと雪が積もったので、
思うような光景が見られました。
抜けるような青空に新雪と紅葉・・・とても美しかったです。
毎年秋は巡って来るけど、今年の紅葉は今年しか見られないのですね~万屋です。
紅葉に加えて高い山に新雪が降ると美しいコントラストになります。
これを三段紅葉と言うのですが、
チャンスを狙って今回は白山ホワイトロードに行って来ました。
行ったのは先月(10月)の29日のこと、
ちょうど前日には白山連峰の標高1700m以上に薄っすらと雪が積もったので、
思うような光景が見られました。
抜けるような青空に新雪と紅葉・・・とても美しかったです。
ニッキ飴を舐め過ぎて口の中が痺れている万屋です。
何時もの年であれば10回程の記事になる秋のきのこですが、
今年はまとめてのアップとなっています。
ブログの更新を1日置きにしたことで記事がダブっているからなのです。
そんな今年のきのこシーズンもそろそろ終わりになります。
出始めは天候不順から発生が危惧されたのですが、
終わってみればまずまずの収獲を得られる年でした。
でも例年にない熊騒動のため、入山する回数が減ったので、
何となく不完全燃焼感があります。
来シーズンは何とか穏やかであって欲しいと願いたいです。
自宅にイワタニの炉端焼き器がある人、だいたい魚好き・・・万屋です。
長いあごひげがあるヒゲダイに対してこちらは剃ったように短くなっていることから付けられたようですが、
それにしても愉快な名前ですね。
でもタイと言うには形が少し違うような・・・
それもそのはずでヒゲソリダイはイサキの仲間なのだとか、
人気の鯛にあやかっての名付けなのでしょう。
秋に旬を迎え、脂が乗ってとても美味しく、さすが高級魚の名にふさわしい味でした。
異常気象で四季が二季になって春と秋が無くなるとか?、万屋です。
桜の花が咲いて木の葉が紅葉になれば春と秋はあるのでしょうけど、とても短くなるのでしょうね。
毎年見に行くダリア園へ今年も行ってみました。
ちょっと見頃は過ぎていたようですが、
それでも名残の花たちが精いっぱいに咲いてくれていました。
何時も思うのですが、この園主さんのご苦労のお陰でいろいろな花を見せて頂けます。
今年は新しく看板も設置されていて気の入れようが感じられました。
感謝です!
滝の話題と言えば夏がピッタリですが秋もまた・・・万屋です。
どうせなら周囲が紅葉している風景を写したかったのですが、時期尚早でした。
それでも秋の雨上がりは妙に艶めかしく惹きつけるものがある水辺ですね。
これより上流へは魚も登れないだろうと「魚帰りの滝」と名付けられた滝ですが、
実際この奥にも魚は棲んでいます。
岩魚やアマゴなどの川魚には「何のこれしき!」なのでしょう。
今頃はきっと産卵ショーを繰り広げていることと思います。
”かじけ”にとって辛い冬がやって来たような予感が・・・万屋です。
またまた溜まってしまったきのこの記事、その3です。
現在秋のきのこシーズンも終盤に入っていますが、
今日紹介する種は盛りの頃のきのこたちです。
いわゆる中盤で、一番種類が多い頃なので収穫量もそれなりにあります。
きのこ教室にはベストのタイミングとなり、
毒きのこも併せて勉強するのにちょうど良いです。
ただ、望む種類が必ず見られると言う保証は無いので、行き当たりばったりですが・・・
結果は時の運と言うことでしょうか。