GWは何処も混むので家でじっとしていたい万屋です。
桜の記事が続いていますが、今回は桃、そう飛騨桃の花です。
桜が散ると次は桃、それが変わらぬ自然の順序なのですが、
桃もまた花の時期が短いのでタイミングを逃すと摘花の後で疎らになってしまいます。
ちょうど良いタイミングを見計らうには常に気にしていなくてはなりません。
お陰で今年も何とかベストのタイミングで観ることが出来ました。
四季彩日記の続編としてスタートしました 旧ブログ同様によろしくお願い致します
GWは何処も混むので家でじっとしていたい万屋です。
桜の記事が続いていますが、今回は桃、そう飛騨桃の花です。
桜が散ると次は桃、それが変わらぬ自然の順序なのですが、
桃もまた花の時期が短いのでタイミングを逃すと摘花の後で疎らになってしまいます。
ちょうど良いタイミングを見計らうには常に気にしていなくてはなりません。
お陰で今年も何とかベストのタイミングで観ることが出来ました。
人生って夢を見ているようなものと最近思う万屋です。
さてもさて、月日の過ぎるのは何時も早く感じるのですが、
70過ぎたら更に加速的になって来ました。
特にブログの記事更新を一日置きにした昨年からは何もしないのに時間が過ぎて行く有様、
記事のストックが溜まり過ぎてボツにすることが増えています。
その最大の原因は何時も同じ内容だから・・・です。
なるべく新しいことに挑戦をと思ってはいるのですが、
やはり歳のせいでしょうね、毎年同じことばかりの連続です。
さて。ボヤキはこれ位にして・・・
今年も高山市朝日町のしだれ桜のライトアップに行って来ました。
珍しく青屋の神明神社の苗代に映る夜桜が波立たずの水鏡でとてもきれいにに撮れました。
これは今年の大収穫の一つでしょう。
今年もまた桜レポートが後手に回っている万屋です。
高山市内の桜は開花が遅かった割に満開が早くて散るのも早かったです。
見頃は一週間も続きませんでした。
それでも晴れ間を狙って恒例の臥龍桜は見て来ました。
地元民としては一度は見ておかなければならないような存在です。
遅くなりましたが、見頃の臥龍桜を見てやって下さい。
高山市一之宮町にある臥龍桜は高さ約20mのエドヒガンザクラで、
推定樹齢は1100年以上と言われており、
国指定天然記念物に指定されています。
「昨日何食べた?」より「今朝何食べた?」が思い出せない万屋です。
ネットで知った魚屋です。
富山県黒部市生地にある”魚の駅・とれたて館”、
近くの港で水揚げされた新鮮な魚を買うことが出来ると言うことだったので立ち寄ってみました。
店内は鮮魚コーナーと干物などのコーナー、それに土産物も売っており豊富な品揃えで見ていて飽きません。
この日、鮮魚コーナーには真鯛やヒラメ、水タコ、石鯛、鯵など種類も多く、
特にこの時期はホタルイカがたくさん並べられていました。
魚好きにとっては近くに欲しいお店です。
桜の季節は一気に満開になるので忙しい万屋です。
どうしても行かなければならない事でも無いのですが、
毎年春の桜の追っ掛け、続けているとマンネリ化とやゝ飽きて来たのか、
それほどの気力が無くなって来たような気がします。
とは言え、やはり開花の報を聞くと心が騒ぎ、
先ずは南飛騨の桜の名所めぐりに取り敢えず行って来ました。
ただ、行ったのは4月11日でまだ3分咲から5分咲の所が多かったですが・・・
昨年までは見所をそれぞれ個別の記事にしていましたが、
今年は隔日の更新なのでまとめて一度にアップしたいと思います。
アルコールは好き嫌いなく何でも呑めるうわばみの万屋です。
日本の五大ブランド牛の一つに数えられている銘柄飛騨牛、
松阪牛、神戸ビーフ、近江牛、米沢牛と並んで人気の和牛です。
そんな高級な肉でも地元のスーパーでは案外お値打ちに買うことが出来ます。
今回のしゃぶしゃぶ用のもも肉はg当たり498円とお値打ちでした。
多分A4ランク程度の肉と思いますが、それにしては結構細かなサシが入っていました。
年寄り二人分ではちょうど良い分量で満足、また見掛けたら買って来たいと思います。