セミの声もヒグラシに混じってブラゼミも聞こえるようになりました。
いよいよ盛夏ですね、万屋です。
日本に棲むシジミ蝶のゼフィルス族24種の内でも遅くに発生するミドリシジミ、
飛騨では7月下中に見られるようになります。
幼虫はハンノキの葉を食べるのでハンノキ類の近くに棲息しているのですが、
昔のように半湿地の環境は埋め立てられたりして棲み処を奪われたため、
今では局地的になってしまいました。
当地ではまだ発生初期のようでオスしか見当たらなかったですが、
もう少しするとメスも見られるかと思います。
オスの翅表は金緑色に輝くのですが、
この日は翅は閉じたままで開くことはありませんでした。



















































