狐が化けるのを見たことはありませんが、人を見るのでしょうか?万屋です。
久し振り上呂にあるお美津稲荷へ行って来ました。
初詣と言うことでも無かったのですが松の内でした。
お稲荷様は商売繁盛の神として知られていますね。
私は商いはしていませんが、お参りするに越したことは無いと思っています。
お美津稲荷のお美津とは女性の名前ですが、
この辺りに昔、美人に化ける狐が居たとかでそれが由来のようです。
その狐の話は「飛騨の歴史再発見!」にありますから興味があればご覧になって下さい。
四季彩日記の続編の万屋だよりです 旧ブログ同様によろしくお願い致します
出来ることなら夏の猛暑と冬の寒波を足して2で割れば良いのに・・・と思う万屋です。
普段、水も流れていない崖に氷柱が下がる所があります。
場所は高山市高根町でトンエルの入り口に「青氷の滝」とあります。
脇にある旧道を入った所から対岸に幾つもの氷柱が滝のように見えるのです。
岩の隙間から染み出た水が凍ったものですが、
これから大寒に向けて氷柱も長くなって迫力が増すでしょうね。
この崖の上には江戸街道の近道として野麦峠への径があったようですが、
今は通る人も無く廃れてしまいました。
子供の頃の正月は大イベントでしたが、歳を取ったら何ら変わらない日常の万屋です。
あれよあれよと思っているうちに正月休みも終わってしまいましたね。
「新年事初め」では消防は出初式もあります。
コロナ禍で中止になった期間もありましたが何処も復活したようで今年は高山市でも行われました。
以前にも一度記事にしたことがあったと思いますが、
高山市丹生川町では出初式に梯子登りが披露されます。
高い梯子の上で繰り広げられる演技は素晴らしいのですが、
一つ間違えば落下すると言う危険も含んでのスリル感、拍手喝采の場面です。
また同消防団では鳶だけを使って梯子を操作する妙技の階梯操法も併せて行われました。
「ローマは一日にして成らず」、確かにそう想う万屋です。
毎年冬の風物として目を楽しませてくれる氷点下の森は何時も2月頃記事にしていますが、
その氷柱造りが年末から行われているとのことで途中経過を見に行って来ました。
まだまだ氷柱は小さいですが、各所から吹き出す噴水、
気温の低い日が続けば大きく育って行くでしょう。
完成した様子を観に行くのが楽しみです。
行って来たらまた記事にしたいと思います。
「しょうがつぁええ、ぼんよりええ」・・・万屋です。
正月三が日も過ぎましたが、毎年のことなので今年の正月の我が家のお節を紹介しておきましょう。
暮れの12月30日に作って詰めるのですが、食材準備ば春から・・・
そう、山菜などの食材を採って保存しておくからです。
ただ、自分で作った料理ばかりだとどうしても色合いが悪いので市販の蒲鉾など使いますが・・・
今年の具材は全部で20種類、それを三段重プラス小さな重箱に詰めました。
左上から右回りで鱈子の煮凝り、ウラベニホテイシメジの旨煮、蒲鉾、伊達巻き、ぜんまいの煮物、中央に竹輪の門松
↑ 二の重
左上から右回りで鱈真子煮、錦玉子、煮バイ貝、数の子、根曲がり竹の味噌煮、中央に竹輪の門松
↑ 三の重
左上から右回りで板昆布、椎茸の旨煮、擬製焼き、出汁巻き卵、うなぎの蒲焼、饅頭の天ぷら
↑ おまけの四の小重
左上から右回りで香茸とむかごの佃煮、雁擬きの煮物、虎杖の油炒め
「あけおめ」、「ことよろ」なんて言葉があるようですが、ここは素直に略さず挨拶したいと思う万屋です。
新年あけましておめでとうございます。
またまた新しい年が明けてしまいましたね。
それと同時に歳を重ねて行くので、正直そのことだけ考えれば正月なんて来ない方が良いと思いますが、
区切りも大事なのでしょう。
「一年の計は元旦にあり」なんて言いますから、やはり大切な日と想えます。
さて今年はどんな計画を立てましょうか・・・
拙いブログですが、今年もどうぞよろしくお願い致します。
時間を追って時間に追われる・・・それが人生ですね、万屋です。
有る時は早く時間が過ぎて欲しいと思う時があり、またある時は早過ぎる時間を感じたり、
自分の体内時計と実際の時の流れの相違がある気がします。
そんな訳で今年も大晦日を迎えてしまいました。
今夜は年取り、また一つ数え年が増えます。
でも健康で過ごせたことが一番と感謝しております。
ブログでお付き合いの方々もどうか良い年を迎えられることをお祈りさせて頂きます。
今年もどうも有難うございました。
どうか来年も良い年でありますように・・・
今回の画像、毎年のことですが今年は未だなので昨年の年取りの食卓です。
飛騨では塩鰤が年取りのご馳走のメインです。
昔、富山湾で水揚げされた鰤は歩荷によって飛騨へ運ばれて来ました。
高山までは日数が掛かるので腐敗を防ぐため塩を鰤の皮に摺り込むのですが、
高山に着く頃にはちょうど良い塩加減となります。
それを更に遠くは信州までも送られたことで「飛騨鰤」として有名になったようです。
大晦日の夕方には高山の町中には家庭で焼く塩鰤の匂いが立ち込めています。
時間を追って時間に追われる・・・それが人生ですかね、万屋です。
暮れも押し迫って今年はもう今日、明日、明日の3日間だけとなりました。
言い古されたありきたりの言葉ですが、本当に月日の経つのは早いですね。
しかも歳を重ねるにつれ加速的に日が過ぎる気がします。
それでも思い返せば今年も色々ありました。
今年のブログにアップした記事を月の順に辿ってみました。
何とか無事に今年も元気で過ごせたことに感謝しています。
何時まで私の余生の蝋燭に残り火があるか分かりませんが、
来年も淡々と生きて行けたらと思います。