ツクツクボウシが啼くと秋を感じる万屋です。
晩夏になるとこの花が目立ちます。
薄紫のブラシ状の花は何処と無く優しさを感じるせいかも知れません。
シソ科独特のハーブな香りもするので見掛けると嗅いでみたり・・・
カワミドリは薬草として知られ、茎葉や根が漢方薬に利用されています。
四季彩日記の続編 ”万屋だより”です 旧ブログ同様によろしくお願い致します
「人を食った話」、意味を取り違えるとえらいことですね、万屋です。
人食い人種でも棲んでいるのかと思わせるような名前の”人喰い谷”、
ちょっと興味があったので行ってみました。
場所は富山県南砺市の山中です。
この急峻な崖を縫うように造られた道は古の重要な街道だったとか・・・
今でこそ道幅は広く取られていますが、昔はもっと細い道だったのでしょう。
山を越えると世界遺産の合掌造りのある相倉に行きますから、
おそらく平家の落人たちも通ったか?と・・・
狭く険しい山道なので命を落とすような事故もあったのでしょう。
そんなことから人喰いと名付けられたとか・・・
また今は熊の出没も多く、山側も谷川も崖なので道を歩いて来る熊に出くわす確率も高いでしょう。
人を食うのは熊なのかも?そんな気がしました。
この辺りは紅葉の名所とのことなのでその季節にはまた訪れてみたいと思います。
8月も今日で終わり、また一つ月が過ぎ去って行きますね、万屋です。
夏の魚と言えば鮎ですね。
友釣りの解禁から始まってこれからはもう落ち鮎のシーズンです。
簗や投網で得られた鮎が出回ってることと思います。
それでもまだ源流では居残りの鮎が見られました。
暑さを逃れての水中画像と動画です。
昔はあまり聞かなかった「ゲリラ豪雨」、最近特に多いですね、万屋です。
冬の降雪量が少なかった上に雨も少ないため、
御母衣ダムの渇水がテレビのニュースなどで報じられており、
66年前に水没した集落の遺構が見えるとのことで行ってみました。
湖底だった場所に降りてみたら、橋や建物の礎石?と思われる石の列、
砕けた瓦や丼、茶碗の割れたものなどが見られました。
この村に住んでいた人が見れば懐かしい光景に思えることでしょう。
この集落には水没に当たりお寺の境内にあった2本の桜の古木残そうとして、
現在の場所(国道脇)に引き上げて移植された荘川桜がありますが、
かつての場所が何処だったか?探してみましたがハッキリとは判りませんでした。
ダムの水がこんなに干上がってしまったのは初めてとのこと、
これから先にも異常気象が続く限りはまた見られるかも知れませんが、
貴重な体験でした。
灼熱だった今年の夏が静かに癒えるようなこの時期もまた良いですね、万屋です。
御嶽山麓には高橋尚子ロードと言って高所ランナーが合宿して練習する道があります。
高根町日和田から小坂町濁河までの区間ですが、
夏のこの時期は酷暑を避けて涼しい所で走る人の姿が見られます。
そしてそんな場所だからこそ蝶の姿も多く、
沿道のヒヨドリバナなどには色々な種類が訪花しています。